茨城県を対象に平屋を建てる「house+」について、施工事例や特徴、評判をまとめました。中古住宅を想定した予算を準備している方でも、ローコストに平屋住宅の新築を検討することができるため、おすすめの建築会社です。
house+が取り扱う平屋には、1LDKから3LDKまで、間取りの広さにあわせて3つのプランがあります。ローコストでありながら、注文住宅のようにいちから住宅をプランニングしていくことができるため、例えば、土地と建物の資金バランスを調整するなど、言わば「いいとこどり」ができるプランになっています。
house+の平屋の価格帯は、最小サイズの1LDK（34.78平方メートル）で658万円、最大サイズの3LDK（81.98平方メートル）で1208万円になっています。公式ウェブサイトによれば、坪25.8万円から建てることができ、オプション等にかかわらずローコストな平屋づくりができるとのこと。
平屋の注文住宅を安く供給できる理由としては、職人の協力をはじめ、建築資材を共同仕入れしたり、住宅展示場に出展しない、広告費をカットする、といった企業努力があるためです。
※参照元：house+公式HP（http://compact-home.com/）
house+では、規格の範囲内であれば、ある程度の自由なプランニングをすることができます。間取りはもちろん、ウォークインクローゼットを設置する、といったことも可能です。また、規格そのものも、バリエーション豊かに展開しています。
住宅を建てた後は、定期的にチェックにきてくれるため、万が一、平屋の住宅性能に不備があっても安心です。平屋の家づくりは、性能はもちろん、建築会社の誠実さもポイントになってくるため、要チェックですね。
営業担当さんに出会ってから完成まで約1年6ヵ月家造りに付き合って頂きありがとうございました。現場がスタートしてからは現場監督のサポート、フォローに感謝していました。社長さんの完璧さ、素晴らしい会社だと思っています
※引用元：house+公式HP（http://compact-home.com/voice.html）
担当の方とかも丁寧にいろいろ対応してもらったり、いろいろ聞いてもらったりして、とても気に入っています。あとは、ローンを払っていけるように頑張ります。ありがとうございました。
※引用元：house+公式HP（http://compact-home.com/voice.html）
世帯年収の目安別
参考価格が明確な
茨城の平屋プラン3選
世帯年収300万円～400万円
の方におすすめ
世帯年収400万円～500万円
の方におすすめ
世帯年収500万円～600万円
の方におすすめ
※1：2021年5月21日時点でGoogle検索画面に上位表示している56社を選定。
※2：「平屋本舗」は茨城県を対象とする平屋施工会社の中でも最安プランを持つ企業として選定（当サイト調べ）。「ノーブルホーム」は茨城県内での着工棟数が6年連続（2014～2019年）No1であることから選定（参照元：公式HP（https://www.noblehome.co.jp/about/））。「積水ハウス」は2019年の大手ハウスメーカー戸建て販売実績がトップであることから選定。（参照元：住宅産業新聞社（https://www.housenews.jp/house/18246））